マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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「いい加減読めてきたわこのパターンも…アタシの人生、期待と涙のつづら折り… でも希望だけは捨てないワっっ!アタシの半分は希望と言う名の成分で出来てるのっ! 死んでも希望は捨てないわヨ~! …捨てるかっテンダヨ!」 ピーチパイままんの、男の部分が漏れてしまう所は超爆笑ポイント。 (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
『まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん原作・山田ユギ作画)』が 白泉社メロディに祝★お引越しヽ(^。^)ノ 以前掲載されていたマンガ誌が長らく休刊しており、まほろの続きはどうなる事かと 思っておりましたが…良かったー、これで続きが読めるー! そんなこんなでここ最近、私一人でユギたん祭り状態。 BL本『人はなぜ働かなくてはならないのか』のあとがきに 「新作BLCD『愛かもしれない』のピーチパイ方面が凄い」というユギ先生コメントが書かれており、 そういえば前作BLCD『愛だろ、愛!!』を聴いてなかった事を思い出した。(←ズボラすぎる・汗) 聴いてみたところ・・・なるほど。 ピーチパイままん(本名:兼太郎)@イトケンさんの カマーっぷりが天才的すぎるヽ(*゜∀゜*)ノ (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓ ![]() ユギ先生描き下ろし小冊子の全サ応募のため麗人本誌を購入。 ユギ先生やツタ先生のバンブーコミックス(麗人コレクション)を何冊か購入した事がありましたが、 本誌は今回初購入でして・・・よくある抽選●名様にプレゼントというコーナーに ゲ/イ/D/V/D(三次元)が含まれているのですが 「鍛えた美肉体の美青年が 美肉体ゴーグル兄貴にあーされて こーされてイキまくる!」 というこのDVDを解説したエッセイコミックにフイタ`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!ww 三次元DVDは外人モノを見たことがありま(ゴニョゴニョ)←わー言っちゃった(汗;)、 解説エッセイコミックを読む限り、和モノ(日本人同士)は腐女子向けに萌えどころをつくような内容に 制作されているっぽいなーと感じました。 ↓ ↓
~ストーリー~ 真夜中のオフィスには危険がいっぱい!? オトナの駆け引きが冴えるユギ的オフィス・ラブ作品集! 真夜中のオフィス───そこには口の悪い上司とその仕事を手伝う部下の2人のみ。 眠気覚ましのバカ話から事態はとんでもない方向へ…!? 「麗人」誌上で人気を博した夜の残業現場を舞台に繰り広げられる 「人はなぜ~」シリーズが描き下ろし入りで待望のコミックス化!! 表題シリーズ他、先輩×後輩、遠距離カップルなど オフィス ![]() ユギ的オフィス・ラブ最高(*´∀`) 『人はなぜ』シリーズのダメ上司・中津のオマヌケっぷりがイイ。 『最後のドアを閉めろ!』の永井と同じくらい(もしかしたらそれ以上)のアポっこ加減に 何度も噴き出し笑いしながら読んでしまった。 そして中津の相手役は部下の門倉。 「ああ、かわいい ![]() 違うところを縛りたい」 門倉は小悪魔(というか悪魔)デシタヽ(*゜∀゜*)ノ 久々に”これぞユギテイスト☆”というモノが読めて大満足♪ (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ 倉田泉巳は、ある朝、思いがけない男と再会を果たす。 それは中学時代の親友であり、卒業式の日、理由も告げず自分を拒絶した男、高津戸真だ。 なにごともなかったように振る舞う高津戸に、泉巳は戸惑いながらも嬉しくもあった。 一方、義兄の椹木とは良好な関係を築きつつも微妙な緊張感を抱えていた。 そんなある日、高津戸は椹木に嫉妬のようなものを見せるのだが… 過去を抱えた大人たちの恋の物語登場!!(裏表紙より引用) 英田サキ先生が原作担当・山田ユギ先生が作画担当した合作品。 コチラは石原理氏の感想が書かれた帯↓ ![]() わかるわかる。『義兄受』大賛成ヽ(*゜∀゜*)ノ それは置いておいて…。 英田先生の執筆するノベルは読んだことはないのですが、ユギ先生が描く物語のテイストとは違うので若干違和感みたいなものを感じながらも、楽しく読めた一冊でした。 主人公の泉巳は子持ちパパ(嫁は出産時に亡くなっている)。 その泉巳の息子・誠くんは同じ保育園の男の子(高津戸の甥・愛くん)が好きらしく、 「男どうしでもケッコンできるんだぞ。ニューセキはむりだけどさ」 まーせーてーるー!!そんな誠が愛の家にお泊りする事になり大はしゃぎ。 「あかちゃんができたらどうしよ?」 おいおいおいwww (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
普段立ち読みで済ませてしまっていますが(こらこら)、 別冊ふろく山田ユギ【誰にも愛されない】ひぐらし堂(秘)ノート 今号はコレ目的で購入。 正直物足りないかなと思いながらも、それなりに楽しめる付録でした♪ (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ 卒業まであと半年、江藤は一緒にいられる時間があと僅かなことに焦り 思わず親友の柳に告白するがアッサリ降られてしまった。 そのまま疎遠になる運命のハズが卒業式を一ヶ月に控えた早朝の電車の中、 偶然の出会いがふたりを待っていた。 柳の連れの幼馴染み・里村裕に誘われるまま、一緒に列車の旅をすることになった江藤と柳だったが…!? 親友に恋してしまった普通の高校生の想いを瑞々しく描いた表題シリーズ他、 読み切り4編と描き下ろしを収録した胸キュンを軽妙酒脱に描いた著者の魅力満載な最新作品集!! (竹書房サイトより引用) ~収録作品~ 死ぬほど好き / 好きすぎて嫌い 明烏(あけがらす)/ 夢泡雪 青くてゴメン 女にしかわからない 愛がどうした ユギ先生、まだこんなにコミックス化されていない話があったのかと思ったのが正直な感想。 そして竹書房より過去発刊された3冊『やらしい昼下がり』『夢が叶う12月』『誰がお前を好きだと言った』の中から短編4作品が音声化されるとは。購入するかどうかはまだ検討中ですが、 イトケン演じるピーチパイのママ役はすごく気になりますw ![]() さてコミックス本編ですが、やはり期待を裏切らないユギ先生! 特に表題「死ぬほど~」と「明烏」の話は面白かった♪ 更に「愛がどうした」では「我が家は楽し」(←『誰がお前を好きだと言った』収録)に登場していた息子がメインの話になっており、こういったコラボというかスピンオフは楽しいですね。 (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
便利屋を営む多田と、変わり者の行天。 突然の再会で、2人の運命が大きく動き始める!! (ポプラ社サイトより引用) 見開き扉絵には・・・ ≪2008年コミック界を震撼させる、超特大新連載!! 人気炸裂警報発令!! 今、最もキケンな2人に気をつけろ!!≫ ![]() 謳い文句が凄いことになってるw 直木賞受賞したこの作品を山田ユギ先生によってコミック化。 本誌表紙の子犬を抱っこしてる行天というキャラ、めちゃめちゃ私のタイプ♪ 前髪を頭の上で結んでいたり、銜えタバコだったり、 ホネホネした手の甲だったり、耳を掻いている姿だったり(笑)、 もの凄く私の萌えツボだー・:*:・(*´エ`*)・:*:・ …何フェチだ私!? (以下、ネタバレ感想です) ↓ ↓
~キャスト~ 飯島征文:星野貴紀 日下克弘:野島健児 大田原明男:飛田展男 小堀敏也:千葉進歩 ~ストーリー~ 古書店『ひぐらし堂』店主・日下、他人に興味がない男。 一方、営業が天職の涙もろい熱血漢・飯島。 2人は学生時代の知人で、葛藤の相手。 何年かぶりに再会した今は、翻訳家と編集担当…そして恋のお相手? 全く逆の個性が惹かれ合い、ぶつかり合う。 20代後半男子、苦悩と笑いの恋愛模様! (be-boy webより引用) b-boyショッピング購入特典はユギ先生描き下ろしポスカ付きでした♪ ![]() 本編はというと・・・ 何気に大田原先生@飛田さんが最高でした☆ 出番は少ないのに存在感あるある~(笑) やはりここはベテラン声優さん、違いますねw 飯島@星野さんは”ガン×ソード”のヴァンっぽい声なのかと思っていたら もっと軽くて、でもちゃんと熱血っぷりが表れてて。 日下というキャラは正直なところ、 もっとマッタリ気だるそうに喋るキャラなのかと想像していたのですが 意外や意外、日下@ノジケンはハキハキ喋っており、 ですが淡々と冷たい雰囲気を醸し出していました♪ (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ 古書店経営・日下、他人に興味が無い男。 一方、営業が天職の熱血・飯島。 2人は大学時代の知人で、葛藤の相手で、今はやっと恋人同士 ![]() 逆の個性がぶつかり合う時、 「恋」という火花が散ったのである──。 描き下ろし1話を含めた全編ゴッソリ大収録! (コミックス裏表紙より引用) ≪山田ユギ祭り…勝手に第5弾≫ またも、今月の ”ユギ先生コミックス祭り”に肖り ユギ作品の感想記事を書いてしまおうと思って^^; …というのも、私の中のBL漫画ランキングで 『最後のドアを閉めろ!』と一位二位を争うほど大好きな作品でして。 タバコを吸っているシーンが度々あるのですが 個人的にはその画が非常に魅力的で大好きです ![]() そして約300ページというボリュームで読みごたえたっぷりの1冊。 (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓ |
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