「幸せになる事は簡単なんだよ。人をやめてしまえばいいんだ」毎度驚かされる展開でしたが最終回も最後の最後までドキドキハラハラさせられた作品でした。
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久保竣公著の小説がほぼノンフィクションである事が京極堂によって謎解かれ、
その久保と繋がりのあった御筥様を退治しにきた一行。
「実はこちらの男性に魍魎が憑きましてね」「え゛っ!??!」関口 改め、亀山くん最高(笑) ↓
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榎さん=暴走ドライバー。
関くん=御亀様ご本尊。
「関くん、君は相変わらず鈍感だね~まるで亀のようだ」
「何なんだその返事は!僕はそんな事は訊いていない!」
「この亀!はっはっはっはっ!」榎さんと関口の会話が楽しそう♪笑う榎さんと拗ねる関口、実は何気に仲良しさん!?
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「関口君、君は暇なんだろう?」「暇なものか! (・・・暇だが)」京極堂と関口は主従関係!?(違っ) 関口の自分ツッコミには爆笑させてもらいました。そして
いつになったら短編集の順番を相談できる事になるんだ~(笑) ↓
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