マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

「悪魔よりよっぽど悪魔らしいじゃないか。
　これが人間だ！人間なんだよ!!セバスチャン!!」
この結末は本当に正しかったのか、
そもそも正解なんてものはないのかもしれないとさえ考えさせられる最終話。

「頼む…生きててくれ…お前らだけでも…っ」
ジョーカーの想いも空しく一人、また一人と・・・(ノД`)・゜・。

「A～HAHAHAHA！
　待ってて愛しのセバスちゃーん♪」
あくまで死神DEATH★おかえりなさい。

「♪Tom,he was a piper's son,
　　He learnt to play when he was young,」
CVマモが英語で口遊みが聴けて何気に嬉しい

「辛いんでしょう？忘れてしまいたいんでしょう？
　優しくて酷い彼の事を…だったら今夜だけでも
　全て忘れてしまえばいいじゃありませんか」
え、ま、ちょ、ヤルｎ○§△※ｚ！φΓ？±

「人間は平気で嘘をつく」
マダムレッドを含め優しい人間に裏切られた過去、
そしてこれから人間を裏切るだろう未来と、
色々と複雑な意味の混ざるこの言葉を紡がなければならないシエルの人生を思うと辛い。
ゆえにサーカス団にチクったのもソバカスだとシエルは思ってしまうのかもしれない

「メガネではありません・・・
　ス　ー　ツ　DEATH　(ｷﾘｯ）」
ウィルとセバスが関わると否応なく楽しい(*´∀｀)

「彼らが出てきたという事は・・
　近々必ず人の死があるという事」
セ　バ　ス　の　天　敵　現　る　

「魂は一人ひとつ、大事におしよ」
胡散臭い葬儀屋アンダーテイカーもお久しぶりおかえり登場。
相変わらず飄々と何を考えているのか分からないキャラではありますが
シエルに投げかけたこの言葉はある意味今後シエルにとっても重要なキーワードになりそう。
しかしセバスに任せておけば一瞬にして葬儀屋を破顔させられるだろうに
ここは意地でも自分の力で・・とプライドを優先させた結果
半日以上かかってようやく達成できたようですね。坊ちゃんお疲れ様ー♪

「あくま（悪魔）で執事ですから」
お　か　え　り　セ　バ　ス　チ　ャ　ン　。

そして初っ端からスミマセン・・・
シエル↑が座っている場所が一瞬便座に見えたm(_ _)mｽﾏﾝ