「ごめんね優姫。守っているつもりで僕が一番君を傷つけていたんだ、ごめん」李土の事、零を駒にしていた事、閑を殺したのが自分だった事をあっさり告白した枢。
枢 様 な ぜ 今 更。零の血が流れた事を察知して零が気になる、そんな今の状況で
枢様が真実を白状したら優姫の枢様に対する不信感が募る一方かと。
しかも
「優姫、君は君のすべき事を…」と優姫に戦闘参加を促す!?
枢様の言動はたまに(ちょくちょく?)理解不能な部分があって、そこが魅力的☆
しかし今回は最終回近くになって辻褄合わせ的に無理やり物語を収束させているように
思えて仕方がない印象が。
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「僕の為すべき事を為しに、呪縛を断ち切るために」枢が純血種の始祖であっても、親友である事には変わらないという一条先輩が
剣を持って向かった先はいったい?
親友・枢への想い、支葵の躯を守ろうとする想い、元老院である祖父との兼ね合い…
子供時代を回想しながら葛藤する一条先輩の姿が切なかった。と同時に
チビ枢様&チビ拓麻が可愛いすぎてメロメロだー! ↓
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「僕が玖蘭の始祖だから。
そして李土が僕を棺から目覚めさせた”主”だからだよ」枢様の正体とか、李土との関係などが明らかになった今回。
チビ枢様がとんでもなく可愛くてどうしよう
義父(というか子孫?)である悠を見上げる顔にズキュン

あぁもう抱きしめたい。
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「優姫は僕の妻になるために生まれてきた子だよ」
禁断の兄妹愛☆ ←前回もコレ書いたな。(ボキャブラリーなくてスミマセン)純血同士の兄妹婚はよくある話のようですが、でも枢様は本当の兄ではなくて。
じゃあ枢様はいったい何者だ!? ↓
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