
十三姫の囮として彼女の姿そっくりになった秀麗のニセ胸にタンタン喜ぶ…
静蘭「小ぶりで何が悪いんです!?
お嬢様のせいじゃないでしょ!」
胸の話題は禁句です( ゚Д゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \…実は静蘭もニセ胸に喜んでたりしてる!?
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なぬ!冗官編の総集編ですと?
とガッカリしましたが、
小悪魔静蘭が見れたので良し

秀麗が御史台に行ったら忙しくて
なかなか会えなくなることを不安がる劉輝。
劉輝「清雅とやらは余程のキレ者らしいな…
秀麗の気持ちが傾いたりは…」
静蘭「( ̄ー ̄)ニヤ...ええ、お嬢様もとてもとても仲良くされていますよ」
ブラック静蘭 大好きだー
・・・しかし劉輝はショックでヘタレたとはいえ、顔が崩れすぎ^^;
「どうしようもない アマちゃんだなー、バカかお前」
ちょっ!清雅、口悪すぎ!!実は監察御史だった清雅。
低質な塩の事件を解明し、徹夜で調書を作り上げた秀麗の手柄を
横取りするとは、なんてキタナイやつだ~~~(#`Д´)
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(一言感想です)
楸瑛から桃を沢山もらった秀麗。
「またおいで。
その時は秀麗殿の好きなお菓子を取り揃えて待っているよ」
≪この桃は主上に食べさせてくれるかな≫なんてメッセージがこの台詞に秘められていたなんて(ノД`)・゜・。
劉輝「楸瑛は優しいからな…」あぁぁぁ(涙)・・・
休暇中の藍様、早く帰ってきてねー
「ずっと城に泊り込んでたんだ。
もう3日 お風呂に入ってない…
なんだよっっ!!!」伯明くん、キタナイけど可愛いぞ(笑)やっぱり私市さんの少年声って素敵だわ~と改めて実感!
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