視聴者にとって今回が少ハリのラストライブになるなんて寂しすぎます・・・
リアルライブはいつ開催してくれますか。・゚・(ノД`)・゚・。初代がサインを書いた御旗に新生組もサインを加えるというのは、
本当の意味で新生組も少年ハリウッドになれた事の象徴ですね。
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「またな!って終わりたいんだ。
まるで明日もさ会えるみたいにして終わりたいんだよ」Xmasライブで解散宣言せずに終わりたいと望むこの光景、
まるでSTA☆MENの一時活動休止の時を彷彿させます。
解散宣言をしなければ、輝きの灯は消えずに
未来を、希望を照らし続けられるのですね。
久々にシーマと再会して若返ったかのように
ゴッドの喋り方になるシャチョウGJ
初代組メンバーの登場で
今回は新生組のどのキャラをアドバイスしてくれるのか期待したのですが
「どうしてゴッドは僕達を、
少年ハリウッドを殺すような事するの」不 穏 な 展 開 (´゚д゚`)
少 ハ リ 解 散 の 危 機 。
「悪いのはぜーんぶマッキーです!
うっそでーすゴメーン☆」初恋の味はブラックコーヒーの苦味。まさか恋愛御法度なアイドルの初恋を題材にしてくるとは予想外。
この作品は男子高校生がアイドルを目指す中で悩みながら成長していく姿を見て
微笑ましく、また、苦々しく味わう作品で
今回はまさにそれを味わえるエピソードでした。
「これ以上は仏恥義理魂にかけて言えません(キリッ)」兄妹の喧嘩と言うよりは妹が一方的にやっかんでいますが
以前にお兄ちゃんにファンサービスの在り方を教えてくれていたので
何だかんだきっと心の中ではセンターになったことを誇らしく思っているけれど
それを表に出すのは悔しい・・みたいなツンツンキャラなんだと感じる。
しかし緑推しが明らかになったので、もしかしたら
センターが緑から赤に交代になったことを実は恨んでいる?!
「たとえメンバーの誰がそこに立つことになっても、
悔しいっ…悔しいです」──失って初めて気づく気持ち。
その悔し涙が尊いよマッキー( ;∀;)慣れ=適応という良い意味もありますが、
今回のエピソードでは、慣れ=河童の川流れ的な戒めの意味で
彼らの心をぎゅっと引き締める、
シャチョウの大切なお知らせと言う名のヤバいお話!?
タイトルからして、1期の『エアボーイズ』の時と同様に
もしやまたも1話まるまる劇中劇?と思ったら、
今回は少ハリメンバーがそのドラマを一緒に見るシーンが合間にあったので
1話まるまる、という訳ではありませんでしたね。
なるほど今更ながらトミーが演じた役は刑事の卵だったのですね。フムフム
ランさんが作るケーキ屋さんのマドレーヌやスポンジケーキ、
マッキーぽろぽろ零して子供(*´з`)だからテッシーに怒られるのです(笑)
いくら衣装着たまま飲酒禁止ルールとは言っても、
きちんと綺麗に食べられれば
「しょうがない子たちですねぇ」ぐらいで
テッシーの叱りも少なくて済みそうですが^^;
「一生アイドルでいるのは無理なんだよ」贔屓やコネというと聞こえは良くないかもしれないけれど、
今しか使えないアイドルという武器で将来の居場所を作っておこうという
初代トミー先輩からのアドバイスだけど・・・
──それでもずっとアイドルでいたいから