「俺の思った通りだ…
やはりこの世界では彼女の方が…」裏道、サンシャイン前の交差点、公園などなどストーキンg…ではなくて
彼女の危機を回避してくれている表ウキョウさんですが
最終回間近なのに全く話の決着が見えませんので
ウキョウさんもう少しヒントを下さい。大学の爆発事故…トーマが無事か心配になった次の瞬間、あっさりバイトに来てて安心。
そして鍋が食べたくなった(笑)
「それほど女に飢えた狼って訳じゃないから」一緒に寝てくれる女ならワンサカいるから女には苦労してません。
・・・って言ってるようなモノです一休さん(´ω`。)
でもそんなイッキさん、本当は遊び人を演じていただけなのですね。
「じゃあお茶淹れて。メロンソーダ」ヒロインの家はメロンソーダを常備してるんだ。それだけシンがヒロインの家に何度も通っているということなのですね。
そしてシンの靴の色がアシンメトリー!?
左右で違う靴…というとネオロマイベの中原さんを思い出します(´∀`)