マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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~ストーリー~ 汗を流して現実を知る。 泥にまみれて球を追う。 今まさに生きている、輝かしき日々。 その勝敗は「センバツ」へ通ず! 秋季埼玉県大会、ついに始まる。 初戦の相手は、県内2強の一つ、千朶高校! (コミックス帯より引用) 「えっ ちょっと うちの…4番なの?!」 花井MAMAも仰天☆息子が4番打者に(*´▽`*) ということで、花井くんが4番、田島くんが5番となって 通常とは違う打順に変更して、vs千朶と開戦へ。 (以下、ネタバレ感想です) スポンサーサイト
~ストーリー~ 大人気本格高校野球漫画、最新刊! 監督は女性、選手は全員1年生。 県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、 弱気な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す! 秋季大会初戦の相手は、夏大ベスト4の武蔵野第一。 速球が持ち味のエース・榛名を相手に、西浦は堂々と渡り合う。 同点で迎えた9回、武蔵野第一は捕手・秋丸が 三橋の“まっすぐ”の本質を把握した!? ゲームも終盤、因縁の榛名たちとの勝敗は! (講談社コミックプラスサイトより引用) 「やってまいりましたァ これはオレの見せ場じゃないですか!」 デッドボールでもいいから出塁するぞー!という意気込み満々な 米もとい水谷くんが頑張る!? ※でもわざとぶつかりに行く訳ではなくて(笑) 今回で武蔵野第一と決着がつくことになりましたが ・・・あれれ、呆気なく試合終了?!(゚o゚) (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 大人気本格高校野球漫画、最新刊! 監督は女性、選手は全員1年生。 県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、 弱気な投手・三橋を中軸に一丸となって甲子園優勝を目指す! 秋季大会初戦の相手は、夏大ベスト4の武蔵野第一。 速球が持ち味のエース・榛名を相手に、西浦は堂々と渡り合う。 5回を1対1の同点で迎えたが、 武蔵野第一は三橋の“まっすぐ”に違和感を感じ始めたぞ! このまま武蔵野打線を抑え込めるか!? (講談社コミックプラスサイトより引用) ![]() (C)Asa Higuchi 2013 「ありがとな(肩ポン)」 阿部の言動一つで三橋のモチベーション急上昇\(^^)/ 感謝の言葉を言われたり、頼りにしてるぞ的に肩をポンとされたり、 今までこんな経験をしたことがなかったから余計に嬉しかったのでしょう。 そんな二人のコンビネーションの成長は本当に微笑ましいものがある。 「打ったのストレートっスよね? 変に伸びてきませんでした?」 一方、対戦相手の武蔵野第一は、三橋の“まっすぐ”の球を見極め始めている…? (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ このチームで戦えるのはあと2年。 オレらの季節がまた始まる! 新章突入。西浦秋季大会編スタート! 監督は女性、選手は全員1年生。 県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、 弱気な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す! 夏の埼玉大会で優勝したARC学園が2回戦で甲子園を去った頃、 新人戦を勝ち抜いた西浦は秋季大会はシード獲得! 負傷欠場していた正捕手の阿部も本格復帰、さあこっから! 初戦は武蔵野第一だけど、学園祭もあるぞ! (コミックス帯および講談社コミックプラスサイトより引用) ![]() (C)Asa Higuchi 2013 田島「ユカタ!エプロンもかっけー!!」 泉「かっけーじゃねーよ。かわえーだろ」 篠岡「///// あ、ありがとう…」 泉「いーえ ///」 田島「(きょとん)」 マネジをめぐる恋バナ展開ヽ(・∀・)ノ!??! そして西浦vs武蔵野第一の秋大初戦にて 秋丸くん開花。(BUT本人無自覚) (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 監督は女性、選手は全員1年生。 県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、 弱気な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す! 関西勢&愛媛の高校との合同練習が始まった。 練習試合の相手は、甲子園出場経験もある古豪・桃李高校! 実戦で得る経験は何よりの財産。西浦は積極果敢に名門に挑む!! 新たな出会いがオレらを強くする!充実の関西遠征練習試合編を全収録!! (講談社コミックプラスより引用) ![]() (C)Asa Higuchi 2012 関西弁の発音などの新鮮さを味わう西浦ナインとは逆に、 同じく合同練習に来ている愛媛の波里高校の部員らは 西浦の女性監督を珍しがる・・など高校生らしい反応が微笑ましい。 そんなこんなで関西の桃李高校に西浦高校、泰然高校、波里高校が集まって合同練習する、 という20巻はまるっと一冊 関西遠征編。 ポジション毎に班分け(ピッチャー班、キャッチャー班、ファースト班など)をして 班ごとに練習やご飯を食べたり一緒に行動するようですが レンレン、一人で大丈夫!?((( ;゚Д゚))) 案の定、ピッチャー班の自己紹介時に 「…ひっ は しっ へんっ レす」 (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 夏の大会・埼玉大会準決勝。 武蔵野第一とARC学園の熱戦は8回に突入。 2点を追う武蔵野の逆転なるか!? ついに決着の時! いっぽう西浦は、夏合宿で愛媛の強豪校との練習試合に挑む!! (コミックス帯より引用) ![]() (C)Asa Higuchi 2012 榛名「どうしたん?」 三橋「あのっ ぶつかっ て ホームで ヒザッ」 榛名「ヘ」 秋丸「?」 榛名「ダッセ!クロスプレーでヒザやったンかよっ(はははは)」 秋丸「ああ」 阿部「通じてる」 解読しにくい三橋語を理解するとは…三橋君と榛名さん、きっと波長が合ってる(*´∀`) (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 夏の高校野球選手権埼玉大会、準決勝。 シニア時代、阿部とバッテリーを組んでいた投手・榛名擁する武蔵野第一と、 優勝候補・ARC学園が激突! 序盤、ARCにリードを許した榛名は、自分の本気の球を捕れる秋丸を捕手に指名。 本来の投球を開始する! 武蔵野の猛追は、ARCに届くのか!? 一方、チームのために全力を尽くす榛名を、 スタンドから見つめる阿部……その心中は!? (講談社コミックプラスより引用) ![]() (C)Asa Higuchi 2011 ARC投手の太田川、お調子モンさがARCを不利な状況に追い込むのかと思いきや 意外や意外、先輩捕手の手の上で転がされて順調な投球っぷり。 顔そのものがオチ顔というかボケ顔というか(笑)←失礼。 そして・・・ 「ああ けっぱってらな!」 ARC眼鏡な塩入くんの津軽弁、 解読不能です。゜(゜^o^゜)゜。 カバー下に掲載してある津軽弁解説をチラチラ見ながら読み解いていきました。 (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 夏の高校野球選手権埼玉大会で、5回戦敗退を喫した西浦。 夏合宿でさらなるレベルアップを目指す! 敗北を通じて1歩前進した三橋と阿部のバッテリーは、 モモカンから2人1組での行動を命じられる。絆はより強くなるのか!? 一方、準々決勝・武蔵野第一VS春日部市立戦は、終盤に突入! 春日部市立にリードを許した武蔵野第一…… もう1点もやれない緊迫した場面で、西浦注目の投手・榛名の「本気」がうなる!! (講談社コミックプラスより引用) ![]() 「今年はウチ(武蔵野第一)が行かしてもらう」 榛名、甲子園出場への決意が表れた17巻。 西浦の合宿はというと 三橋くんの素っ頓狂(当たらずも遠からず?)な想像に阿部くんブチ切れ。 相変わらずこのバッテリーの意思疎通は上手くいかないですね。 千代ちゃんが二人の緩和剤となってくれていますが、 二人行動をとらせるモモカンのこの施策、この合宿中に好転出来なさそうな;; そして今回もありました、西浦メンバーによるエチー談議(笑) 水谷「もしかして三橋がフロで前をシツヨウに隠すのってそのせい!?」 実はこの件、よく把握できず思わず旦那に解説してもらってしまったヾ(°∇°*) (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 全国高校野球選手権埼玉大会で、5回戦敗退を喫した西浦。 夏合宿でさらなるレベルアップを目指す!一方、県営大宮球場では準々決勝が始まった! 中学時代、阿部とバッテリーを組んでいた因縁の相手・投手榛名を擁する武蔵野第一と、 強豪・春日部市立の対決。武蔵野第一は、榛名の級数制限のため、3年生・加具山が先発。 榛名登板まで、加具山は春日部打線を抑えられるのか。3年間のすべてが、今、試される!! (講談社コミックプラスより引用) ![]() ≪ゴハン と パン と どっちも食べたらおかしいかな?≫ 合宿中の朝ごはん調理担当となった三橋の脳内。ですが… 三橋「オ、オレッ、ごはん と」 阿部「卵と…納豆も食うか?あとノリでもありゃオレは食えんだけど」 三橋「オ、オレ、全部スキだ!」 阿部「朝だしそんなんでいーかー」 三橋「オレは、いっ、いいよ!」 レンレン、すんなり納得するのではなく思っている事を言えばいいのに。 そして阿部くんもレンレンの話を遮っては駄目デスヨ。 それはそうと・・・ 16巻ではマネジの想い人が明らかになったり、 何と言っても10ページにわたる男子たちの下ネタ話に大爆笑(笑) しかもこのネタはアニメキャスト陣とリンク?! (以下、ネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ 全国高等学校野球選手権埼玉大会5回戦。 西浦と、美丞大狭山高校の熱戦に決着!試合を終えてチームに去来するものは。 この大会でじゅうぶん戦ったのか、自分たちは何かを得たのか、そして、「次」は? 全員1年の新設野球部としての時期は終わり、 新しいチームに生まれ変わるための産みの苦しみ。 選手全員の覚悟が問われる15巻!(講談社コミックプラスより引用) ![]() ほわお☆素敵な表紙カバーヽ(・∀・)ノ♪ 14巻までは白枠入りの表紙カバーでしたが 15巻では部員全員を載せるためにイレギュラーにしたのかな~。 こうやって皆が写ってるのを見ると壮大というか豪華で嬉しいです。 コミックス本編は内容盛りだくさん\(^ ^)/ 呂佳さんと岳史の主従関係の決着・西浦の今後の目標の一本化・ 三橋くんと阿部くんの今までの反省会・花井くんの課題・そして・・・ 水谷くんの しのーかLOVE ![]() (以下、ネタバレ感想です) ↓ ↓ |
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