「僕だけ、笑われた」確かにニトリンのセーラー服は可愛い。
周囲も可愛いと思っただろうけれど、年頃的になかなかそれを素直に受け入れる器はなく
からかう手段でしかそれを表せないのだろう。
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「凄いね、俺は社会人になるまで知らなかったのになぁ」兼田先生の優男ぶりというか寛容ぶりに私も惚れそう。
(中の人@近藤孝行さんの影響も存分にアリ・笑)「すっごーい恰好良いんだよ☆」とマコちゃんの言葉に納得。
奥さん一筋なところも魅力的ですが、陽に弱い体質だと学校行事をこなすの大丈夫?
と余計な心配をしてしまう。
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そうめん+缶みかんって邪道!?昔、たまに みかん入そうめんを食べた記憶があるなと思いだした。
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私のお気に入り、瀬谷くん。クセのあるというか特徴のある登場人物の多い中、
いわゆる普通にイイ子というポジションの彼がむしろ新鮮に思える。
彼女であるニトリン姉が弟の服を脱がせようとする行動に対して
瀬谷くんの衝撃的な反応が私のツボをつきました♪
瀬谷くん、ニトリン姉は風邪のせいでなくいつも弟の服を脱がしてるんだよー(笑)
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「僕って男の人が好きなのかなぁ」眼鏡男子マコちゃんもそうだったのですね(*^ω^*)
だから主人公ニトリンの事を理解できるし
ぬいぐるみを抱っこする仕草も可愛らしかったのか、なるほど。
今後、中井さん演じる先生に告白していくのかな。
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“女の子は、砂糖とスパイスと素敵なモノ全てで出来ている”『マザーグーズ』の言葉ですね。
女装男子と男装女子の、悩ましいながらもちょっぴり微笑ましい物語。
…かと思ったら
最後に大きな爆弾が待ちかまえてたΣ(゚∀゚) ↓
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